2017.02.21
2月9日・17日に行われた「滝川市内5事業所合同 非常災害に対しての知識や心構えを養う研修会」が毎日新聞および、プレス空知に掲載されました。
ファイル 29-1.pdf
ファイル 29-2.pdf
2月9日・17日に行われた「滝川市内5事業所合同 非常災害に対しての知識や心構えを養う研修会」が毎日新聞および、プレス空知に掲載されました。
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2月9日 2月17日と2日間にわたり非常災害訓練の研修を行いました。利用者様の安全を守るために、自分たちは何ができるのか、自分たちの住む地域や職場の状況はどうなんだろう・・・大規模な水害が起きたときに、どのような行動をとるべきなのか・・・図上で確認しながら職員と話し合いができる、とても有意義な研修でした。今回の研修は、滝川市のグループホームが5事業所集まって頂けた他、運営推進委員の方々、利用者様ご家族様、滝川市包括、介護福祉課等々、沢山の方々が非常災害研修に参加して頂きました。大規模災害が起きてしまった時、迅速に行動出来るように日頃から研修に参加したり、訓練に参加することは想定外を最小限にし、結果、利用者様の安全に繋げることが出来るのではないかと思います。また、他のGHや地域の方々の繋がりを大切にすることも大事な事なんだと、改めて感じることができました。